離婚回避方法 悪い例

離婚回避のためにやってはいけないこと

もし妻から離婚を切り出されている場合、これを回避するために絶対にやってはいけないことがいくつかあります。

 

離婚回避方法の悪い例としては、つい感情に任せて暴言を吐いてしまうというものです。突然離婚を切り出されたら、ついつい相手のことを罵倒してしまうかもしれませんね。男性はプライドや体面にこだわる傾向にあることから、「これまで誰のおかげで生活できたと思っているんだ」とか、「離婚なんて認めない」などと怒鳴ってしまうかもしれません。しかしこれは逆効果なのです。

 

さらに、離婚を切り出してきたのはほかに男がいるからではないか、と妻を疑うのも悪い例です。もし疑ってしまっても、絶対に口に出してはいけません。してもいない不倫を疑われたりしたら、信頼関係が崩れて修復は困難になります。

 

仮に本当に不倫をしていたとしても、疑いを口にしないことが離婚回避方法と言えます。もし不倫をしているのかと尋ねれば、「実は…」と真実を告げられ、逆効果になってしまう可能性が高いのです。

 

二人の間に子どもがいるなら、子供がかわいそうとか、妻だけで育てていけるわけはないなど、子どもをダシにした発言もしてはいけません。子どもの養育は親の義務で、真剣に話し合わないといけない問題です。そこで妻と離婚をしたくないからと子どもを持ち出すのは、子どものことを軽視していると妻に捉えられてしまう恐れがあるのです。 

 

ほかにも、離婚回避方法の悪い例としては、互いの親など家の問題を持ち出すことです。離婚とは直接関係なく論点がずれてしまう恐れがあるので、話し合いどころではなくなってしまうかもしれません。